【缶詰活用】【非常食】例の”アレ”にピーマンとナスを炒めたのを入れてみたら最高でした

何だか怪しげなタイトルになってしまったわけですが、最近僕の家で比較的頻繁に発現する現象に、こういうのがあります。


キッチンカウンターに置かれたお盆の上に、

ちょろっと調理した何かと、
ピーマンとナスを炒めたやつ_[0]
ナスとピーマンを塩コショウで炒めたものですね…。

出来合いのの何かが、
いなばチキンとタイカレー_[0]
「何か」つーか、イナバのカレーの缶詰です。これは「チキンとタイカレー」の「イエロー」という種類。



セットで置かれているという…。
いなばのチキンとタイカレーとピーマンとナスを炒めたの_[0]


別パターンでは、こういうのも有りますね…。


この「ナスとピーマンを炒めたモノ」は、いわば愛情の塊である、と、僕はそう思っております。

小さな子供が二人もいると、色々と大変なんだろうな、と…。

その大変な中で、ピーマンに加えてナスまで炒めておいてくれるなんて、なんて良い妻なんだろうと…。


で、そんな妻の愛情をヒシヒシと感じながら、とりあえず食べてみたんですが…。
いなばチキンとタイカレーwithピーマンナスの塩コショウ炒め_[0]

これ、相当イケます


単に塩コショウで炒めただけのピーマンとナスですが、タイカレーと絶妙に合います。

正直言って、外で食べたら、「ボリューム夏野菜のタイカレー」とかいうネーミングで1,000円近く取られても不思議じゃないかも、というくらい美味しかったです。

わずか100円くらいの缶詰に、茄子1本とピーマン2個くらいでしょうか、ご飯まで入れても原価200円ちょいでできてしまうわけで、相当お得で美味しい、オススメな食べ方だと思います。


あんまり美味しかったので、もういっちょ写真をアップしときます。
いなばチキンとタイカレーwithピーマンとナスの塩コショウ板目2_[0]


このカレーの缶詰、定期的に消費できる便利な非常食として導入しているわけですが、消費しているのは家族の中で基本的に僕だけな気が…。



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