【遠野物語キタ(゚∀゚)!!!】Nexus7で青空文庫版柳田国男先生&吉川英治先生



年末に掛けて、厚かましくもこんなコトを書いておきながら、すっかり忘れてました…。

1962年没の柳田国男先生の遠野物語も、同年没の吉川英治先生の私本太平記も、新年早々着々と青空文庫化されてました…。

しかも、青空文庫への登録日は「2013−01-01」、つまり

元旦

ッスよ!

柳田国男 遠野物語青空アップ日

吉川英治 私本太平記(1)青空アップ日

青空工作員の皆様、阿部哲也さま、門田裕志さま、申し訳ありませんでした。

だって、海行ったり子供の相手したりと、年末年始結構忙しかったんですもの…。

 

で、早速「遠野物語 by 柳田国男」を読んでみました。

青空文庫に置かれているファイルは、そのままでもXHTMLファイルとしてNexus7などの端末で開いて読めるんですが、横書きになっちゃってイマイチ雰囲気が出ません。

青空文庫のXHTMLファイルをNexus7でそのまま開く

 

なので、僕は一旦PDF化して、それを開いて読むようにしています。

PDF化に用いているのは「青空キンドル」というサービスで、このページの入力窓に青空文庫のzip形式ファイルのURLをコピペして、「PDF化」ボタンを押すだけで、青空文庫をPDFファイルにしてくれるという、非常に便利なサービスです。

 

で、実際に読んでみたトコロはこんな感じ。

PDFファイルを何で開くかですが、とりあえずKindleとDocment Viewerを使用してみました。

Nexus7でKindleとDocument Viewer選択画面

 

Kindleを使用すると、ページの開きが逆になっちゃってとても読みづらいです…。

Kindleで遠野物語1

Kindleで遠野物語2

縦書の書物ですので、「右綴じ・左開き」で読みたいところですが、「左綴じ・右開き」のイメージになっちゃうんですよね…。

Kindleで遠野物語3

Kindleで遠野物語4

設定とか変えれば左開きになるのかも知れませんけど、やり方がわかりませんでした。

 

で、Document Viewerはというと…。

PDFのページが縦に並んだイメージで読めます。

Document Viewerで遠野物語1

Document Viewerで遠野物語2

Nexus7という縦長の大きめな画面を持つ端末だからなのかも知れませんが、これ、結構読みやすくて良いです。

Document Viewerで遠野物語3

Document Viewerで遠野物語4

「縦送り」、全然違和感がありません。

動画も撮ってみましたので、お時間ある方は見てみてください。



 

吉川英治先生の「私本太平記」も1巻〜3巻が既に青空文庫化されてました。

Nexus7で私本太平記

コチラの本は、実は今までに読んだことが無かったんですが、冒頭をちょっと読んでみたところかなりオモシロそうです。

4巻以降に加え、「宮本武蔵」「三国志」も既に青空文庫化の作業中リストに入っていましたので、程なく読めるようになってしまうのでは無いかと…。

 

※とりあえず「遠野物語」と「私本太平記(1)〜(3)」をPDF化したものもアップしておきますので、読んでみたい方は試してみてください(リンクをクリックするとアイテムの画面に遷移するので、そこで表示される文字化けしたようなリンクをクリックすると、PDFファイルが開きます。PCや長押しが出来る端末ならば、保存もできると思います)。

遠野物語

私本太平記01 あしかが帖

私本太平記02 婆娑羅帖

私本太平記03 みなかみ帖

 

ホント、素晴らしい時代になったものです。

青空工作員の皆様、本当にありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。

 

そういえば、この記事を書いててふと思い出したんですが、koboなんつー不愉快な端末も持ってたっけな…。

トラブル起こしてもトップが「騒いでるのは少数派」とか平然と言い放ったり、青空文庫にDRMつけちゃったりして、ホントよく分かんない会社ですな。

買い物するとスパムメール死ぬほど送りつけてくるし、あの会社、とっとと潰れねえかな…。

でも、潰れそうになったら、顧客情報の大規模流出とか持ちだし事件とか起こしてくれそうな気もするので、それはそれで恐ろしい気も…。







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