【Kindle版より青空文庫】読みたい本がもうすぐパブリックドメイン入りするもどかしさ



ふとしたことから急に柳田國男先生の「遠野物語」が読みたくなっちゃいまして、Kindle版が無いかを探そうかと思ってたんですが…。

思いとどまりました。

 

何でかといいますと…

柳田國男って随分昔に亡くなってるような気がする。

青空文庫に有るか探す。

→無い。

→何で?いつ亡くなったのか調べる。

→1962年没なことを知る。

→あれ?50年経ってるじゃん。

→2013年の元旦からパブリックドメイン入り。

というわけです。

 

そもそもKindle版も無かったんで、どっちみちしょうがなかったんですが、仮にKindle版が出ていたとしても、さすがにあと3週間で著作権の保護期間が終了する作品を購入するのはちょっと無駄かなと。

ただし、2013年の元旦からいきなり青空文庫に登場するわけじゃ無いと思いますから、実際にタダで読めるようになるまでにはもう少し時間がかかるのかな、という気もしますし、底本がどうとかそういうことまで気にするなら、有償で購入しても良いような気もしないでも無いです。

ところがKindle版は無いわけで…。

ま、出版社側としても、すぐに著作権が切れてしまうような作品は、わざわざKindle版を出す必要も無いと考えたということなんですかね?

何にせよ青空工作員の方々の素晴らしい対応を期待して待つしか無いようで…。

 

ちなみに、柳田國男先生の没年はWikipediaで調べたんですが、なんと吉川英治先生も同じく1962年没でした。

つーことは、来年になると、遠野物語や蝸牛考などの柳田作品に加えて、宮本武蔵も三国志も青空文庫で読めるようになっちゃうんですよ!

これは相当スゴイことなんでは無いかと。

もしかすると来年は本買わないかもな…。

(そういえば、吉川英治先生の作品はKindle版もいっぱい出てました…)

 

【追伸】

青空文庫、青空工作員の皆様:アテクシ、お正月休みに柳田國男先生と吉川英治先生の作品を青空文庫で読めたら最高に幸せだなと思っております。年内中に準備を進めていただいて、年明けと同時にアップしていただくというわけには行きませんでしょうか…?







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