【Androidの未来を感じられるかも?】AirDroidでPCからNexus7にアクセスしてみる



Nexus7、アメリカでは32GBモデルが発表されて249ドルで売られることになるみたいですね…。

しかも32GBの3G(HSPA+)モデルも追加になって、コチラが299ドル、従来の16GBモデルは249ドルから199ドルに値下げ、と…。

つーことは、そのうち日本でも、32GBモデルが今の16GBモデルの価格の19,800円、32GBの3Gモデルが23,800円、16GBモデルは15,800円、とかということになるんでしょうか…。


正直言ってちょっと悔しいです…。

だって、ついこの間買ったばっかなのに、それがあっという間に4,000円も値引かれたりした日にゃ…。

ま、とは言え、日本のラインナップに反映されるまでには数ヶ月のタイムラグはあるんだろうから、そこら辺の話で溜飲を下げておこうと思います…。


で、この間の週末に、またまたNexus7をいじくってみましたので、そこら辺の話をちょっとアップしておきたいと思います。


今回やってみたのは「AirDroidを使って、PCからNexus7にアクセスしてみる」です。

AirDroid PCログイン


このアプリ、どんなことができるのか、と言いますと、簡単に言うと
(1)PCのブラウザ上からNexus7内の各種データにアクセスできる。ファイルのコピーなどの操作はもちろん、そのまま画像ファイルを開いたり、音楽ファイルや映像ファイルを再生させたりもできる。
(2)PCのブラウザ上からNexus7のクリップボードにアクセスできる。
(3)PCのブラウザ上からNexus7のブラウザを開ける。
(4)メッセージアプリからメッセージを送ったり、連絡先データの編集をしたりもできる。
というようなもので、そこまで目新しい機能があるわけじゃ無いんですが、非常に手軽にGUI上から操作できる、とうあたりに、こういったタブレット端末の「新しい使い方」につながる「何か」が有りそうな気がして面白いです。


使い方はいたって簡単。
(1)Google playのAirDroidのページからAirDroidをインストール。
(2)PCのブラウザでAirDroidのページを開く
(3)PCとNexus7(Android端末)を同一のWi-Fiに接続する。
(4)Nexus7(Android端末)上でAirDroidを起動して、画面上に表示されたパスワードを入力する。

これだけで、Nexus7上の各種データにPCのブラウザからアクセスすることができるようになります。


ブラウザ上のUIはこんな感じ。

AirDroidのPC画面

この画面、「アイコン風」なのかと思いきや、実際にアイコンを移動したりできる、本物の「デスクトップ」になってます。


「ファイル」アイコンをクリックすると、Nexus7上のデータにアクセスできます。

AirDoroid ファイルエクスプローラ

ESファイルエクスプローラ的な感じですかね。


「写真」アイコンをクリックすると、Nexus7内の写真データにアクセス。

AirDoroidの写真


「ミュージック」アイコンや「ビデオ」アイコンで、音楽ファイル、映像ファイルにアクセスできます。

AirDoroid音楽ファイル

そのまま再生可能です。


ちょっと動画も撮ってみましたので、お時間あれば見てみてください。




Nexus7は電話機能はありませんが、スマフォの場合だったら、「通話履歴」アイコンから電話のデータにもアクセス可能です。

AirDoroid通話履歴


という感じで、確かに目新しい機能があるわけじゃないんですが、「PCのデスクトップとキーボードを使ってAndroid端末を直接いじくれる」というところには魅力があるかな、と。


データの転送とか編集とか、そういった操作がPC上から簡単に直接操作できるのは便利ですし(これは、今まではESファイルエクスプローラやDropboxを使ってやっていた部分だと思うんですが、それよりも楽にできるイメージです)、クリップボードデータのコピー機能や、端末ブラウザの操作機能あたりは、「PCで見ていたページをNexus7で開きたい」「Nexus7で見ていたページをPCで開きたい」というようなシチュエーションで重宝します。


音楽ファイルや映像ファイルが開けるのも面白いです。

そもそも僕はiTunes+iPod touchを使っていたので、PC側が「母艦」になってまして、コチラに音楽データも映像データも全て入っているんですが、AirDroid的に、PC上からAndroid端末上のデータにシームレスにアクセスできるのであれば、バックアップさえ取得しておければ、PC側にデータを入れておく必要も無くなりそうな気がします。

そういった意味では、このアプリは「ESファイルエクスプローラ+Dropbox+Chrome to Phone+iTunes+AirPlay+アルファ」位の機能が色々と盛り込まれている感じで、こういうオールインワンなアプリで色々なことが簡単にできるようになると、先々はタブレット端末の位置づけやAndroid端末自体の位置づけが変わってきたりするのかな、と。

リモートデスクトップアプリの”Splashtop”と、この”AirDroid”を上手く使い分ければ、用途に合わせて、「PCをメインで使用しつつAndroid端末をサブのデバイスに」というパターンと「Android端末をメインで使用しつつPCをサブのデバイスに」という二つのパターンで、PCとAndroid端末という二つのデバイスを上手に融合させて使うことができそうな気がします。


確かに現段階では足りない部分も色々あるんですが、「その先にあるまだ見ぬ未来」に期待をしたくなるようなアプリかなと。

このアプリをGoogleが買収して、Android端末の総合管理用アプリ的な位置づけでブラッシュアップしたりしたら、更に面白いことや便利なことをできるようになりそうな気がするんですけどね…。







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