Nexus7をいじりながらiPad miniの操作感を想像してみる

出ましたねー、iPad mini。

ipad mini

まだ実物を目にしていないので、実際のところはどうだかよくわかりませんが、このサイズ感、個人的にはちょうど良さそうな予感がしてます。


ウチには初代のiPadがあるんですけれど、これはこれで、「みんなで見る」的な使い方ができる面白い大きさだったとは思うんですが、正直言うとちょっと「片手で持ってどうこう」という大きさじゃ無いですね。

その点、先日入手したNexus7は確実に「片手で持ってどうこう」できるサイズ、重さに仕上がっていると思うんですが、iPad miniも重さは308gとNexus7よりも32gも軽いですし、それでいて画面のサイズはNexus7よりも35%も大きい7.9インチなわけで、これはかなり期待ができそうな気がします。


iPad miniとNexus7の画像を拾ってきて、同じ縮尺にして比較してみました。

iPad miniとNexus7の比較


iPad miniの画像で、匡体を軽々と片手で掴んでいるように見えますけれど、正直言いますと、約13.5cmという幅は手の小さい女性が掴むには少し厳し目なサイズかも知れません。

Nexus7の幅12cmというサイズで、成人男性としては手が小さめな僕でちょうど良い感じに掴めるくらいですから。

Nexus7のビデオを撮ってみましたので、この映像を見ながら、これよりも1割くらい幅が大きいタブレットだったら…というのを想像してみてください。




実際にビデオを撮りながら考えてみたんですが、確かにiPad miniの横幅は少し広めになりますので、匡体を掴むのは少し大変になるかも知れないですけれど、実際のところ、このサイズのタブレットだと、「両脇から掴む」のではなく、「手のひらの上に乗せる」または「前後から掴む」のどちらかの方が多いと思うので、左右幅が広がること自体にはそれほどデメリットはないのかも知れません。

幅13.5cmというサイズだと、親指以外の4指を匡体の裏側にまわして手の上に乗せた場合、匡体の半分以上の範囲にまでは余裕で指が回ると思いますので、掌の上でバランスを保ってホールドするには問題なさそうですし。

iPad miniは、液晶の左右の余白的スペースが小さいので、もしかして誤操作とかの原因になるかも?とかとも思ったんですが、実際に自分がNexus7を操作している映像を確認してみると、左右の余白スペースに指がかかるような操作方法というのはあまりしていないようなので、ココらへんも問題はなさそうです。


このあたりのことを色々と検討した上で、「7インチではなく7.9インチがベストサイズだ」という判断をしたのかな、などと想像してみると、ま、それが本当に「アタリ」なのかどうかは別として、「ユーザー体験を重視する」アップルという会社の製品にはそれなりの魅力が盛り込まれていそうで、期待が膨らむ部分もあります。


実際の中身はといいますと、RAMが512MBと小さかったり(Nexus7は1GB)、画面は大きいのに解像度が1024×768(同1280×800)だったりして、ハードスペック的にはちょっとNexus7に見劣りするわりには、Wi-Fi16GBモデルが28,800円とNexus7よりも9,000円、約45%も高いです。

これは結構大きな差だと思いますね。

単純なハード的な比較だとNexus7に軍配が上がりそうな面もあるわけですが、「サービスプラットフォーム含めたソフトウェアや中身」について、Appleが何かを考えているのか、つまり、このサイズの製品を新たに出すことを、iOS製品ラインナップ全体にも影響を及ぼすような何らかの「次の戦略」の一部として捉えているのか、それとも、このiPad miniという製品を単なる「iPadとiPod touchの中間」としか考えていないのか、というアタリが気になります。


何にせよ、早く実物に触ってみたいです。

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