【マジ買っちゃう?】ぶっといタイヤの電動オフロードスクーター”THE BEAST”



これ、結構マジで欲しいんですけど。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEAST左斜め前から

 

原付きのようでもあり、オフロード仕様の自転車か、ちょっと変わった新たなジャンルの「何か」のようにも見えるこちらの乗り物、カナダのDaymakという会社が作った、”THE BEAST”という電動オフロードスクーターなんです。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEAST右横から

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEAST右後ろから

悪路でも高い走破性を発揮してくれそうな、コレでもかというくらいのぶっといタイヤ。

SURLYのPugsleyとかを思い出しちゃいそうな感じ。どんな乗り心地なんですかね。

 

フレームの中央にある四角い箱はバッテリ。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEASTのバッテリ

容量はモデルによって異なるんですが、満充電の状態だと、3種類あるモデルのうちの一番下位のモデルで30km、一番上位のモデルだと50kmの距離を走行可能。

バッテリの周囲にはソーラーパネルが張り付けられてまして、1日10km以内の走行距離で使用するのであれば、家庭用コンセントからの充電を一切行わないでも、ソーラーパネルからの充電のみでOKという想定になっているんだそうで。

これ、日照条件によっても変わってくるんでしょうけれど、近場の範囲で使う分には十分かなと。

 

バッテリにはUSBポートが2ポート装備されてまして、こちらからモバイル機器の充電などを行うことまで出来てしまうという…。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEASTのUSBポート

 

しかもこちらのスクーター、なんと自転車のようなベダルがついてまして、バッテリを切った状態でもペダルで漕いで走行することもできちゃうんです。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEASTの後輪

 

実際に走っている動画はこちら。



う〜ん欲しい……。

 

これ、コンセプトモデルとかじゃなくて、実際にこれから販売される商用モデルなんですよ。

価格は、一番安価な「スタンダード」モデルが1,299ドル、中位モデルの「デラックス」が2,299ドル、一番上位の「アルティメット」が3,499ドルだそうで。

daymak社の電動オフロードスクーターTHE BEASTのスペック、価格表

 

各モデルで、先ほどもご紹介したバッテリ容量以外にフレームやショック関係などいくつかの違いがあるんですけれど、日本の都市部でちょっとした足代わりに使うのであれば、とりあえずスタンダードモデルでも十分かなと。

Webサイトのオーダーフォームの”Country”の選択肢として”Japan”がしっかり入っていましたので、恐らく日本からでも注文できるようになるのでは無いかと(送料が結構掛かるかも知れませんけどね……)。

 

でも、ほんとに買っても、日本の公道で走れなきゃ意味無いかなと思ったんですけれど、よく考えたらこれ、ヘッドライトも標準でついてますし、ブレーキも前後にありますから、ちょっと手を入れれば、普通に原付きのナンバーがつけられるのでは…?

国交省の定める原動機付自転車の保安基準を確認する限り、サイズや形状は大丈夫、電動だから排気関連の問題も無さそうですし、尾灯、ウインカー、ブレーキランプ、バックミラー、後方反射器、警報機あたりを必要に応じて取り付ければ、保安基準をしっかりと満たせそうな感じ。

詳細スペックが不明のためどこまで対応が必要か良くわかりませんが、ネットでパーツ探してコツコツDIYでやれば、せいぜい数万円台の前半で出来てしまうのではないかと。

 

欲しい!!!

買っちゃうか……?

( photos via THE BEAST )







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