照明のソケットに差し込めるワイヤレススピーカー



技術革新のスピードというのは結構スゴイものですね。

今はごくごく日常的な風景に溶けこんでいるようなものでも、5年くらい前の状況と比べてみると、全くといって良いくらい変わってしまっているものが沢山あることに気がつきます。

電球のソケットに差し込めるワイヤレススピーカー1

これ、ダウンライトなどの照明のソケットに差し込んで使える「照明兼ワイヤレススピーカー」なんです。

こちらGiiNiiというところのAudioBulbという製品で、母艦にiPodなどの音楽プレーヤーを接続して、母艦からスピーカーへはワイヤレスで音楽を飛ばす仕組みになっています。

電球のソケットに差し込めるワイヤレススピーカー2

 

実は僕の家も、リビング/ダイニング、寝室と浴室の天井にBose製の商用施設向けの丸いスピーカーが埋め込んであるんです。

Boseの天井に埋め込むスピーカー

休日の夕方とかに家族でのんびり過ごしているときや、お風呂に入っているときなどに、このスピーカーからお気に入りの音楽を流してます。

 

天井にスピーカーが埋め込んであると、「音の出どころを感じさせられない」ところが良いんですよね。

部屋の中のどこかに据え置きのスピーカーが置いてあると、そこから音が出ていることをどうしても意識してしまうんですけれど、天井に埋め込んであると、「スピーカー」という存在を感じさせられないので、部屋全体に勝手に音楽が流れている様な印象になります。

特別音が良いスピーカーというわけじゃ無いんですけれど、とても気軽に使うことができて、コレは「あたり」だったなと思っています。

 

でもこのBoseのスピーカー、導入するのはそこそこ大変でした。

家を建てる時に天井にスピーカーを埋め込んで、配線はリビングのカウンターの下の収納エリアにまわしこんで、そこにアンプを置いて、昔使っていたMacをつなげて、そのMacと現役のMacのiTuneライブラリをホームシェアリングでつなげて、という、結構大掛かり且つややこしいことをしてます。

当時(といってもたかだか5年前くらいの話なんですが)はそれくらいしかやり方が無かったわけで、ベストなやり方をしたと信じていますが…。

このワイヤレスのスピーカーがあれば、家中どこでも(照明のソケットさえあれば)スピーカーが設置できてしまうわけです…。

 

アメリカのAmazonで母艦+スピーカー2個のセットが299ドル≒24,000円位で売ってるんですが、上記の大掛かりな仕組みを導入している経験者の立場から言わせてもらえば、正直言って安過ぎなくらいかな、と。

うろ覚えですが、Boseのスピーカーは一本2万円位しましたから…。

家を建てるときにはちょっと金銭感覚が麻痺しがちなので、そういう意味では、この価格を参考にするのは適切じゃないのかもしれません。「今新たに買うしても納得できる価格」で考えるのが良いんですかね。

今家を建てるんだったら、このスピーカを12本セットくらいで買って、家のあらゆるところに取り付けつつ、更にその日の気分で付け替えたりして遊んじゃいたいです。

12本セットで8万円くらいだったら良いですね。

 

身近に音楽のある生活というのはやはり良いものです。







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