収納強化計画 IKEAと共に挑む「物との戦い」

人生とは増え続けるモノを如何に
収納するかという戦いです。

奴らは物欲という強力なバックを
味方につけ、倒しても倒しても何度でも
戦力を増強して襲ってきます。

ボクもそれほど油断はしていない方だと
思うのですが、いつの間にやら書斎の中が
モノで溢れかえり、物置状態になって
しまっていました…。

こんなことではイカンということで、
収納強化の計画を建て、先日IKEAに
行って計画を実行に移してみました。


計画その1
既存のSTOLMENの棚に支柱を追加して
棚を増設し、且つ衣類収納も作る。

計画その2
ANTONIUSのラックを増設して
小物の収納エリアを増やす。

計画その3
無印の本棚を増設して、本の収納も増やす。


とりあえずこんな感じで計画をしましたが、
計画どおりに全部やりきれば、現状比で
2倍くらいの収納を確保しつつ、部屋内の
空きスペースも2倍くらいに拡張
できるのでは無いかと。


そもそも、現状のSTOLMENとANTONIUSを
使用した収納自体こんなでして、改めて
みると結構貧弱な感じが…。


STOLMENの作り付け棚は、そもそもは
こんな程度のシンプルな棚です。
STOLMEN1.jpg
STOLMEN2.jpg

で、この横にANTONIUSの4段の
ラックを二つ連結したものを置いて
ここに本とか小物を収納してます。
現状のSTOLMEN

コレ以外に無印のパルプボードの
本棚と、衣類収納としてハンガーラックを
2つ使っていたんですが、ものが増えて
だんだんと溢れそうになり始め、
それとともに部屋の中がごちゃごちゃに…。


とりあえず、STOLMENの方については
現状の支柱2本に加えてもう一本支柱を
追加して、そこに幅110cmの棚板を2枚、
ハンガーラックを2段増設してみました。

STOLMEN棚収納完成

これは結構良い感じに出来上がったのでは
無いかと自己満足に浸っております。


ここの棚と衣類ハンガーを作るときに、
それぞれの高さ配分の計算に少し苦労したので、
後々のためも含めて簡単に記しておこうかなと。


まず、棚に書類やファイルを立てられる
ようにするには、大体32cmくらいの
高さが必要です。それに加えてSTOLMENの
棚板の厚さが3cm、つまり棚1段には
約35cmの高さが必要になります。

衣類を掛けるハンガーラックは、
ジャケット類などのちょっと丈が長めの
服をハンガーでかける場合、
大体90cmくらいの高さが必要です。


で、上記の高さで棚を2段作ると
棚分の高さが約70cm、衣類ハンガーの
1段が高さ約90cm、天井高が235cm位なので、
必然的に残りのもう1段の衣類ハンガーの
高さは75cmくらいということになります。

この高さだとジャケット類を掛けるのには
少し高さが足りないので、ココには
丈が短い服とズボン類を掛ける様にしました。

ちなみに、支柱の外側にフックを
取り付けることで、ここに背の高い
コートやカバンの類を幾つか掛ける
ことができるようにもしてみました。

STOLMENにフックでカバン


あと、棚に書類を立てるのに、
5ピース200円のFLYTという
マガジンファイルボックスを大量に
購入しておくと良いです。
IKEAのマガジンファイルボックスFLYT

ボックスに入れると薄手の雑誌や
書類ファイルなども倒れないし、
高い位置の棚からでもボックスごと
引き出せるので取り出すのも楽、
棚の奥行きがある場合、前後2列に
列べておいても、簡単に奥の書類も
取り出せて便利です。

マガジンファイルボックスの数量の
目安的には、ウチくらいの
55cm幅×5段+110cm幅×2段の棚で
ボックスが30個くらい(5ピース×6)あれば、
とりあえずOKというところでしょうか
(持っているファイルや雑誌の種類、
 数量にもよります。55cm幅の棚に
 ボックスが6個入るので、全部の棚に
 フルでボックスを入れて、場合によっては
 前後2列で列べたりするなら、この2倍くらい、
 60個くらいあったほうが良いかも。)。

6セット30個買っても1,200円で
済んでしまうわけで、こういうところは
IKEAはやはり活用しがいがあるかなと。


あと、コレは僕だけの事情なんですが、
今回は既存のSTOLMEN支柱に追加で
支柱を増設したので、ここのあたりも
少し苦労しました。

既存の棚が奥行き38cmの棚板を
使ってまして、今回は55cmの棚板を
入れたかったので、支柱の場所が
前後にずれてしまうという問題が…
(今の支柱は壁から19cmのところに
 立っているけれど、55cmの棚板を
 入れたければ、新しい支柱は壁から
 27.5cmのところに立てる必要が
 あるわけです)。

既存の支柱もずらして立て直せば良いんですが、
それは面倒臭いということで、考えた末、
棚板の方を改造してしまうことにしました。


電動ドリルを使って、前後にずれた
支柱でも問題なく取り付けられる様に、
棚板に穴を追加で開けます
(27.5cm-19cm=8.5cmということで
 正規の穴から8.5cmずれたところに
 穴を開け直しました。支柱への
 取り付けホルダー金具側も角度などで
 多少ずらしたりして調整できるので、
 そこまで正確、厳密にやらなくても、
 取り付け可能になると思います)。

電動ドリルでSTOLMENの棚板改造
電動ドリルでSTOLMENの棚板改造2

こうすることで、既存の支柱を動かさなくても
奥行きの違う棚を増設することができました。

電動ドリルを1台持っておくと、IKEAの
家具の組立も楽にできますし、こういう
ちょっとした改造も気軽にできて
とても便利です。

電動ドリル



続いて、ANTONIUSを使った小物収納の
増設です。

ANTONIUS、2,000円くらいで手軽に
ラック収納が作れて非常に重宝してます。
今後はALGOT(アルゴート)という
新しいラインナップに切り替わるようで、
IKEA港北ではセールになっていて、更に
安くなってました。

で、既存の4段×2個に加えて更に
4段×2個を増設して、合計16段の収納を
作ってみました。

ANTONIUSのラック

小物を小分けできるトレーが一つ190円で
売っていたので、コレも6個購入。

ANTONIUSの小物収納

道具類とかネジとかそういったものも
全てココに収納できるようになったので、
部屋がごちゃごちゃになる要因の一つを
完全に撲滅できました。

コレはマジで嬉しいです。


最後は本棚です。

無印良品のパルプボードの本棚を
二つ追加して、既存のとあわせて
合計三つに。

無印の本棚

無印のパルプボードの棚って、デザインが
シンプルな分、使う場所を選ばなくて
結構重宝してます。

大量の本を収納するためには、棚も
いくつも買わなきゃならないわけですが、
価格がリーズナブルなのも嬉しいです。

ウチでは高さ109cm、幅37.5cmのタイプの
ものを使ってるんですが、コレ一つで、
文庫なら1段25冊くらい×5段で125冊程度、
ハードカバーなら1段15冊くらい×4段で
60冊くらいは入ると思います。


背の高いファイルは書類はSTOLMENの
棚にマガジンボックスを使って収納して、
本の類はできるだけコチラに収めるように
分けることで、収納効率的にもアップ
できたと思います。


最後に、レイアウト変更に伴って、
「壁に付けられる家具」シリーズの
作り付け棚の位置を変更して、
今回の収納改善計画完了です。

無印の壁に付ける家具の棚


今回の収納増設計画、かかった費用は

STOLMEN関係 約13,000円
ANTONIUS関係 約5,000円
無印のパルプボード本棚2個 6,720円

合計で約25,000円という感じです。
相当大掛かりな収納改善計画を
実行したにもかかわらず、この程度で
収まってしまうあたり、やはりIKEAと
無印はコストパフォーマンスが
高いかなと。

リビング・ダイニングの収納とかだと
もうちょっと色々気を使いたい気も
するんですが、他人の目につきづらい
書斎とか趣味の部屋であれば、収納には
IKEAと無印を活用するのが良いのでは
ないかと思います。


部屋の中がすっきりしてるのって、
最高に気分が良いですよね。

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